記事一覧

難病医療講演会(会場開催・オンデマンド配信)のご案内

記事

第5回日本パーキンソン病コングレス開催のお知らせ https://www.juntendo-neurology.com/jpc/pdf/overview.pdf

参加希望される方は、お問い合わせページよりご連絡下さい。3枚目の「第5回JPC参加申込書」を添付ファイルまたはファックスで送付します。

記事

朝日新聞記事 2024/07/01~05

記事
記事

座談会・薬の相談会のご案内

仙台市薬剤師会において、宮城県患者・家族団体連絡協議会(MPC)加盟団体の患者・家族会への加入者を対象に、座談会・薬の相談会が開催されます。参加希望される方は下記申込み連絡先に、Eメールかショートメールで、参加希望として、参加者名を明記してお申込みください。 

 <開催内容>

    座談会:難病の患者さま・支援者に薬剤師としてできること

    相談会:薬の相談会(おくすり手帳をご持参ください。)

    日 時:202477日(日) 14時~17時

    場 所:中小企業活性化センター (セミナールーム1-AB) AER(アエル)6F (仙台市青葉区中央1-3-1)

    申込み連絡先:事務局 植木 Eメール:yasuue55@yahoo.co.jショートメール:090-1398-3564

2024年5月29日 支部会報No.128を発行しました

記事

2024年4月16日 東京新聞「わけあり記者がいく」

2024年4月8日 朝日新聞の投稿

記事

2024年3月21日 パーキンソン病医療講演会・医療相談会のご案内

記事

申込受付:4月8日午前10時から電話またはファックスでNPO法人宮城県患者・家族団体連絡協議会☎796-9130 FAX 211-1781

FAXする場合次の4点を記入して下さい。

①難病医療相談会「パーキンソン病」②4月20日 ③氏名(ふりがな)④ 電話番号/Fax番号

お問合せ:障害者総合支援センター☎725-7853

2024年3月10日 大崎市で交流会が開かれました

記事
記事

早朝の猛吹雪に開催が懸念されましたが、無事雪も止んで、大勢の方にお集まりいただき、今後の継続的な地区会発足のすばらしい足がかりになったようです。公共交通機関を使うことが難しくなってくると、近くで気軽に集まれる場があることは心強く助けになります。療養の悩みを分かち合うと不思議と元気が湧いてきます。「また来ます。」「また会いましょう。」この声を力に、いっしょに手を組んで歩んでいきましょう。

2024年2月7日 市民公開講座のご案内

記事
記事

2024年2月7日 大崎市図書館で交流会を開きます

記事

2024年2月4日 毎日新聞記事1月28日

記事
記事
記事

2024年2月1日 支部会報No.127を発行します

記事

2月6日発送予定です。到着まで今しばらくお待ち下さい。

2024年1月27日 東京新聞「わけあり記者がいく」

記事

画像をクリックすると東京新聞の読みやすいオンライン記事に飛びます。

2023年12月1日 京都大学iPS細胞研究所のドキュメンタリー動画が公開

寄付者の皆様・CiRAニュースレター読者の皆様へ

平素はiPS細胞研究へのご理解・ご支援を賜り、誠にありがとうございます。京都大学iPS細胞研究所の長船健二教授のドキュメンタリー動画が公開されましたので、ご覧いただけましたら幸いです。【WEB】■タイトル:「治療法のない難病に挑む」山中教授からのバトンをつなぎ正念場を迎えるiPS細胞研究の最前線に密着
■URL:
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4180bc31f28dced2bbe3b328797ad985583cdd

iPS細胞研究を1日も早く多くの患者さんのもとへお届けできるように精一杯努力を続けてまいりますので、今後とも研究を見守っていただければ幸いです。

2023年12月1日 難病患者等ボランティア養成講座のお知らせ

記事

2023年12月1日 ピア・サポーター養成研修のお知らせ

記事

現在パーキンソン病友の会では5名の会員がピア・サポーターとして活動しています。研修を受けても、必ずピア・サポートをやらなければならない、というわけではありません。やってみたい・・・という方は至急ご連絡下さい。

➡事務局:090-1398-3564

2023年10月27日 10月27日『リビング仙台』2面掲載記事

記事

2023年10月9日 抗パーキンソン病新薬の国内治験状況

第2相 KDT-3594 ドパミン受容体刺激作用/経口薬 (非麦角系ドパミンアゴニスト) キッセイ薬品工業
第2相 TAK-071 パーキンソン病/M1ポジティブアロステリックモジュレーター(M1PAM)/経口(レビー小体型認知症薬) 武田薬品工業
第2相 TAK-341/
MEDI1341
多系統萎縮症(MSA)/抗αシヌクレイン抗体/注射剤 武田薬品工業/アストラゼネカ
第1/2相 CTI-DAP001/
DSP-1083
他家iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞/細胞/医師主導治験 住友ファーマ   京都大学iPS細胞研究所
第1相 RG7935 抗α-シヌクレインモノクローナル抗体/プラシネズマブ/注射剤 中外製薬/ロシュ(スイス)/プロセナ(アイルランド)
第1相 DSP-9632P パーキンソン病におけるレボドパ誘発性ジスキネジア/セロトニン5-HTIA受容体パーシャルアゴニスト/貼付剤 住友ファーマ

2023年10月版新薬開発一覧ー薬効・会社別主な国内開発状況ー2023年9月15日現在 株式会社じほう http://ms.jiho.jp/NewMedicine.pdf より作成

※宮城県では8月初めから国立病院機構仙台西多賀病院で、ヴィアレブ配合持続皮下注による治療が始まりました。その他、他県等で当治療を開始した病院があればご教示いただきたくお願い申し上げます。➡vochebizen16@gakushikai.jp

2023年10月5日 朝日新聞記事「いまダンスをするのは誰だ?」主演の樋口了一さん

記事

2023年9月28日 サロンひだまりのご案内

記事

2023年9月23日 秋の昼食会&交流会のご案内

記事

余裕がありますので、引き続き申込を受付けています。

※原則友の会会員対象ですが、現在まだ会員ではないけれど参加を希望される場合は、どうぞ気軽にお問合せ下さい。

2023年7月24日 薬価収載にヴィアレブ配合持続皮下注

2023/5/23 厚労省告示192号(適用24日):新薬・報告品目等23成分34品目にヴィアレブ配合持続皮下注が載りました。10mL1瓶の薬価が13277円、適応欄には「レボドパ含有製剤を含む既存の薬物療法で十分な効果が得られないパーキンソン病の症状の日内変動(wearing-off現象)の改善」とあり、備考欄に「抗パーキンソン薬。溶解度の高いホスレボドパとホスカルビドパレボドパを20:1で配合した持続皮下注射液。プロドラッグであり、速やかに主薬のレボドパとドパ脱炭酸酵素阻害薬のカルビドパに変換される。24時間持続皮下投与することにより、レボドパ濃度を至適治療域に制御可能。薬物動態はデュオドーパと類似。日中のwearing-off現象の改善効果にくわえ、朝の無動および睡眠の質の改善が認められる。注入部位関連事象、幻覚関連事象により試験中止に至る例が多かった点に留意。在宅自己注射可能。」と記されています。ピーク時投与患者数の予測は2万人

※宮城県では8月初めから国立病院機構仙台西多賀病院で、このヴィアレブ配合持続皮下注による治療が始まりました。

2023年7月20日 わけあり記者がいく—東京新聞 6/21、6/30

記事
記事

記事をクリックして、読みやすいオンライン記事を拡大画面でご覧ください。

2023年6月26日 脳に電気刺激を与えて歩行を改善(名古屋市大他)

記事

パーキンソン病の歩⾏障害に対して、外科手術を用いることなく脳の外部から微弱な電流を流すことで脳活動を調整し、歩⾏機能を改善できるという画期的な研究成果が、2023 年 6 ⽉ 9 ⽇の『Journal of Neurology, Neurosurgery, Psychiatry』に掲載されました。タイトルは「⽇本発、歩⾏リハビリテーションの未来への⼀歩ーーパーキンソン病に新たな光明」、研究チームは名古屋市立大学、立命館大学、明治大学、京都大学、信州大学の研究者で構成されています。左図は五大学共同のニュースリリース全5ページのp2です。全文をご覧になるには上記タイトルをクリックしてください。                                      共同通信の記事はこちら➡脳に電気刺激、歩行改善 パーキンソン病リハビリで

2023年6月24日 第211回通常国会にて請願4年連続採択

友の会全国支部の皆さまお疲れ様です。昨秋より全国各支部で取り組んできました国会請願署名活動ですが、おかげを持ちまして今年度も「パーキンソン病患者への難病対策の推進に関する請願」が第211回通常国会において衆議院・参議院共に会期末の6/21日に採択され、内閣府に送付されることが決まりました。衆・参両院での「採択」は4年連続となりました。4/10の国会請願集会では全国から多くの同志が集い、2名の患者会代表が現状の苦しさ大変さを訴えました。参加してくださった党派を超えた衆・参議員の心に響いたと思います。これからも私たちの願い・思いを請願書に込めてこの活動を続けてまいりましょう。今回の請願活動にかかわってくださった全国の多くの方々に厚く御礼申し上げます。各支部におかれましては、署名活動にご協力をいただいた会員さま、関係者にも採択のご報告とお礼をお伝えくださいますようお願いいたします。併せて今回紹介議員をお願いした国会議員の方々にもご連絡いただけたら幸いに存じます。

衆議院議員 紹介議員数 28名 請願署名筆数 32,254筆
参議院議員 紹介議員数 22名 請願署名筆数 35,990筆

厚生労働委員会に付託された請願件数
衆議院厚生労働委員会  45件  採択件数7件
参議院厚生労働委員会  44件  採択件数7件

全国本部事務局 藤目英芳

2023年6月23日 河北新報記事

記事

2023年6月20日 わけあり記者がいく 東京新聞記事

記事

「わけあり記者がいく」デジタル版はこちら➡https://www.tokyo-np.co.jp/article/252473?rct=el

2023年6月20日 朝日新聞記事

2023年5月15日 わけあり記者がいくーーー恩田さん、ともに頑張ろう  

記事

画像をクリックすると、読みやすいオンライン版にいきます。

2023年4月19日 『マックス 第57号』が発行されました

記事

構音障害卓球療法を取りあげています。ぜひ手に取っていただきたい冊子です。

https://www.kyowakirin.co.jp/parkinsons/max/pdf/max.pdf からご覧になれます。

●本部HP(https://jpda.jp)>リンク>「会員専用ページ」からも閲覧できます。閲覧用パスワードが必要になりますので、会員のかたは「お問合せページ」からご連絡下さい。折り返し、閲覧用パスワードをご案内します。
●5月13日の総会・医療講演会・医療相談会の会場で、少部数ですが、協和キリン様よりご恵贈頂いた冊子を差し上げます。予約は「お問合せページ」からどうぞ。
●基本、マックスは病院、薬局で配布されていますので、依頼すれば取り寄せていただけます。

2023年3月28日 東京新聞記事

2023年2月28日 東京新聞記事2023/2/15

記事

読みやすいweb版はこちら➡https://www.tokyo-np.co.jp/article/231253

2023年1月28日 東京新聞記事2023/1/19

記事

2022年10月19日 DBS経験者の体験発表をYouTubeで

10月16日に行なわれたPD Cafe事務局主催のオンラインイベント「DBSについて先生と語ろう」における体験発表者のひとり、LumingPDさんがその発表をYouTubeにアップロードしています。わかりやすくて核心をついていますのでぜひご覧下さい。

2022年10月18日 パーキンソン病 患者の脳内に遺伝子投与 国内初の治験始まる NHKニュース

記事

NEWS内容全文をご覧になりたい場合は ➡ 画像をクリックしてください。

2022年10月7日 患者体験発表会のご案内

記事

第1部で宮城県支部の3人の会員が、自身の体験について語ります。       デバイス療法と言われる、脳深部刺激療法(DBS)や、L-ドパ持続経腸療法(デュオドーパ)の経験についてもお話します。         発表後、参加者との質疑応答の時間を設けていますので、ご一緒にパーキンソン病との向き合い方について考えてみませんか。          第2部では、PWPのご家族植木千遥さんと口腔リハビリを兼ねて昭和歌謡を楽しみましょう。※PWPPeople With Parkinson'sの略で、パーキンソン病をもつ人々の意味。

2022年9月15日 讀賣新聞記事

記事

こちら➡読みやすい讀賣新聞オンライン

2010年に行なわれた自治医科大の試験結果報告➡https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2956925/

2022年8月21日 ウェブサイトのご紹介「『遺伝子治療』の最前線」

遺伝子治療はiPS治療とは異なります。脳の被殻部に「局部麻酔で30分もあれば完了する」定位脳手術で直接遺伝子を注入するもので、一回の手術で治りますから「製薬会社には悩ましい技術」かもしれません。こちらのウェブサイトでは、治療前、治療後6ヶ月、治療後5年の実例をYoutubeで見ることができます➡(2022/01/28)「パーキンソン病などの神経難病の治療に期待が高まる「遺伝子治療」の最前線

あわせてこちらもご覧下さい。
遺伝子治療研究所の「治験開始のお知らせ(2022/06/13)
AADC欠損症の治験は3月と6月に投与終了。パーキンソン病(12例)とALSの治験は今年度10~12月に開始予定。「治験の募集及びご案内に関しては、別途実施」とのこと。Medical Noteホームページ 村松先生の連載記事パーキンソン病の遺伝子治療 治療の概念が大きく変わる」

2022年7月24日 ウェブサイトのご紹介「『遺伝子治療』の最前線」

記事

パーキンソン財団は、アメリカスポーツ医学会と協力して、パーキンソン病の人々が安全で効果的な運動プログラムと指導を受けられるようにするために、新しいパーキンソン病運動の推奨事項を作成しました。・・・新しい運動ガイドラインは、有酸素運動、筋トレ、バランス・敏捷性・マルチタスク、ストレッチの4つの領域にわたる安全で効果的な運動の頻度、強度、時間、種類、進め方について記しています。」(2021年5月発表)新ガイドラインによれば、1週間に2時間半、中~強程度の運動をする。有酸素運動30分を週3、筋トレ30分を週2~3回、バランス、ストレッチも毎日または週2~3回が推奨されています。詳しくは➡https://www.prnewswire.com/news-releases/parkinsons-foundation-and-american-college-of-sports-medicine-announce-exercise-recommendations-for-parkinsons-disease-301298209.html

2022年6月7日 医療講演「ピンポンとパーキンソン病」

4月6日の卓球の日に日本ピンポン・パーキンソンのNPO法人化を記念して行なわれた福岡大学脳神経内科坪井義夫教授の講演「ピンポンとパーキンソン病」がFB用に編集され、動画で視聴できるようになりました。
➡下図をクリックして下さい。卓球については約30分の講演中特に18、19~23、24分頃に詳しい説明があります。

2021年10月19日 「患者は納得がいきません」レボドパの徐放剤を日本でも その③

パーキンソン病治療薬の「東の正横綱」レボドパ(L-ドパ)は、「効き目は強いが切れるのも速い。」その短所を改善した徐放剤(ゆっくりゆるやかに効く薬)「IPX066」は、欧米ではすでに5年前に承認され使われてきていますが、日本ではまだ認可されていません。 (L-ドパ速放剤の血中濃度半減期は服用後1~1.5時間、徐放剤IPX066は4~5時間、IPX203は7~8時間と言われています。1日の服用回数が少なくなればなるほど、進行期の患者のQOLは、健常者の想像以上に、大きく改善されます。)


「IPX203」の第3相治験結果

その②「IPX066」(リタリー/ライタリー)次の徐放剤「IPX203」が第3相治験中であることをお伝えしましたが、2021年8月25日、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、スペイン、チェコ等欧米150ヶ所で506人を対象として行なわれてきた治験結果が発表されました。1日3回、徐放剤「IPX203」を服用した場合、1日5回、従来の速放錠を服用した場合よりも、良好なオン時間が増えたとのこと。現在9か月間の安全延長試験が進行中で、開発に携わってきたアムニール社では、2022年半ばに米国食品医薬品局(FDA)に「IPX203」の新薬承認申請(NDA)を提出する予定です。日本では先行薬の「IPX066(リタリー)」でさえも承認に到っていません。ドラッグ・ラグはすでに5年に及びます。L-ドパ徐放剤の早期承認をお願いします。8月25日のプレスリリース英語版詳細については下線部をクリックしてください。


ドラッグ・ラグ
Medical drug lag 新薬承認の遅延)とは、新たな薬物が開発されてから、治療薬として実際に患者の診療に使用できるようになるまでの時間差や遅延のことである。日本においては、世界において既にその使用が承認されている薬剤が、日本では使用が承認されていないことや、承認の遅れを指して使われる。主として規制当局による承認の遅れに起因する...日本のドラッグラグは、平均して1,417日間であり世界38位であった(2004年世界上位40ヶ国の平均は758日間)(Wikipediaより)

2021年4月21日 多職種連携のチームで“パーキンソン病のメッカ”を築く

挑戦する医師につながるサイトcoFFee doctors武田 篤先生のインタビュー談話がのりました(2020年 1月19日)。次のような内容紹介で始まります。

記事

仙台市にある『国立病院機構 仙台西多賀病院』。2019年度は年間800名以上ものパーキンソン病患者さんが受診し、仙台医療圏で最も多くのパーキンソン病患者さんが通院している医療機関です。院長の武田篤先生は、一貫してパーキンソン病の診療・研究に取り組んできました。東北大学からこの病院に転じた時『ここを“パーキンソン病のメッカ”にしよう』と、決意した武田先生。この地で神経難病治療に取り組むことへの思いや、病院経営で大切にしていることを伺いました。」  上記サイト/写真をクリックしてぜひ本文をご一読ください。

2021年3月8日 「患者は納得がいきません」レボドパの徐放剤を日本でも その②

パーキンソン病治療薬の「東の正横綱」レボドパ(L-ドパ)は、「効き目は強いが切れるのも速い。」その短所を改善した徐放剤(ゆっくりゆるやかに効く薬)「IPX066」(製品名:米Rytary、英Numient )は、欧米ではすでに5年前に承認され、使われてきていますが、日本ではまだ認可されていません。                         

その①でこのように紹介したIPX066ですが、いまアメリカではすでに次の徐放剤IPX203が第3相の治験中です。IPX203は、IPX066と同じカプセル型の飲み薬でIPX066は半減期が4~5時間で1日3回投与するのに対し、IPX203の半減期は7~8時間、1日2~3回の投与で、オフが約1時間短縮されるとのこと。IPX203の副反応はIPX066より若干強いようです。https://parkinsonsnewstoday.com/2019/07/18/ipx203

日本でも一日も早く徐放剤を使えるよう関係機関に訴えていきましょう。

記事

■外国で使われているRytary=IPX066の患者向けパンフレットです。欧米では製薬会社がこのようなパンフレットを作って積極的に患者にアピールしていることに驚かされます。(各19ページ、15ページ、18ページのカラフルな英語版3タイプ)➡RYTARY Brochure.pdf (rytaryhcp.com) ➡SPARK Ambassador Brochure.pdf (rytaryhcp.com)Considering-RYTARY_Brochure.pdf

2021年3月8日 「患者は納得がいきません」レボドパの徐放剤を日本でも その①

パーキンソン病治療薬の「東の正横綱」レボドパ(L-ドパ)は、「効き目は強いが切れるのも速い。」その短所を改善した徐放剤(ゆっくりゆるやかに効く薬)「IPX066」製品名:Rytary )はすでに5年前から欧米等で承認されてきました。水野美邦先生はこの徐放剤が「いまのPD患者さんにとっての福音になるのではないか」と語っています。 ※「鼎談 パーキンソン病の過去・現在・未来 水野美邦×武田篤×神田隆(司会)」『BRAIN and NERVE 』Vol.71 No.8 August 2019 P845 医学書院

JPDA兵庫県支部の会報誌 (『すくらむ』 No.160 2020年8月発行) は、この徐放剤 IPX066の未承認問題を取り上げ、◆パーキンソン病の新薬として期待されたレボドパ徐放剤(IPX066)が日本で開発されない理由は? と題した玉田彰子さんのブログ記事を4ページにわたって紹介しています。その理由とは・・・

日本で、薬価を算定する場合は効能・効果を基準とします・・(中略)・・L-dopa/カルビドパ合剤速放錠100mgが40円弱なので、きわめて低い薬価が予想されるため製薬企業が開発に踏み出せていないのだそうです。玉田さんはまたこう記しています。「患者にとって役に立つ薬で、開発がおそらく十分可能と考えられるのに、放置されている・・・患者側は納得がいきません。」

■玉田さんのブログ「パーキンソンとゆったり生きています」https://pd-ikiru.com/

■下記PDFファイルは4年前に日本神経学会が厚労省に提出した「未承認薬・適応外薬の要望(書)」です。  3ページ目の「2.医療上の有用性」に「IPX066」の分かりやすい説明があります。P13の<臨床的位置づけについて> と共にぜひご一読下さい。 ➡https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000112751.pdf 

2021年2月13日 腸内細菌—平山正昭先生のインタビュー談話

名古屋大学神経内科の平山正昭先生はJPDA愛知県支部の顧問でもあり、同県の会報誌に、専門分野の知識・情報を分かりやすくかみ砕き、「医療こぼれ話」と題して興趣ひかれるお話を毎号掲載しています。ここ10年ほどは、パーキンソン病と腸内細菌の関わりの研究に力を注いでいるそうで、先日、「朝日新聞Reライフ.net」の連載「腸サイエンスの時代」に、インタビュー談話が載りました。

患者の腸内でどのような菌が増えるか、減るか、が分かってきたそうで、便秘に悩まされやすいPD患者は、腸内細菌のネットワークを考え、必要なら便秘薬の助けをかりて便秘の改善に努めましょう、PD患者は抑うつ傾向があり、引きこもりになりがちですから、よく体を動かしましょう、と呼びかけています。ぜひ一読して下さい。

【朝日新聞Reライフ 「<連載> 腸サイエンスの時代   病気が進むと腸内細菌も変わる!?研究でわかったこと  名古屋大学神経内科准教授・平山正昭さんインタビュー(下)」 (2020年2月7日) 】※朝日新聞社よりリンク了承していただいています。

2020年8月11日 MRガイド下集束超音波(MRgFUS) 治療:「東北で初めて頭を切らない『ふるえ』の治療始まる」

記事

国立病院機構 宮城病院(亘理郡山元町)のホームページ( https://miyagi.hosp.go.jp/ )に「MRガイド下集束超音波治療の導入について」というお知らせが掲載されました(7月11日付)。この治療法については、支部だよりNo.100(2018年2月発行)で、「治療の新しい試みーーメスを使わず超音波でーー」と題して、2016年に帯広の北斗病院で行われた50代女性の臨床試験、および2017年に湘南藤沢徳洲会病院で行われた73才男性の臨床研究についてお伝えしました。本態性振戦という病気やパーキンソン病のジスキネジアに対して有効とのことです。2020年1月15日より、パーキンソン病にも保険適応となりました。宮城病院では今夏から本態性振戦にこの治療を開始し、「更に近々パーキンソン病にも治療適応が拡大される見込み」とのことですので、会報No.100の記事を改めてここに掲載します。参考にしてください。13 報道から見る新しいパーキンソン治療の試み MRガイド下集束超音波治療   14 報道から見る新しいパーキンソン治療の試み MRガイド下集束超音波治療

MRgFUS治療の対象となる基準やリスクについては、北斗病院や徳洲新聞ダイジェストHPに詳細な説明がありますのでご参照ください。https://www.hokuto7.or.jp/hospital/disease/fus/ https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1082/article-9.php

2019年9月16日 横須賀でバンド活動の松浦謙一さん、神奈川新聞、朝日新聞で紹介

51才で発症したパーキンソン病が悪化して一時引きこもりの日々が長く続いた松浦謙一さん(64)、5年前沖縄旅行のお土産に買った三線(さんしん)をある日ふと弾きたくなり、近所の三線サークルに通い出しました。ちょうどその頃高校時代にバンドを組んでいた友達に誘われ、奥様も含めて音楽ユニットを結成。薬の調整も功を奏し、今では車椅子から離れ、杖1本で電車移動しながらライブ演奏をこなすまでに回復しました。「音楽は生きがいで、すべてです。病気になってよかったとすら思っています。」(朝日新聞記事)松浦さんは62才でレビー小体型認知症も診断され、若年性認知症のシンポジウムで日々の前向きな生活を語るなど、積極的に活動しています。

記事

■神奈川新聞2019年7月31日「『隠しても何にもならない』『認知症を楽しむ』若年性認知症患者の訴え」https://www.kanaloco.jp/article/entry-185644.html

■朝日新聞2019年9月16日「『幻視』の話題はネタにしてます」(写真右)

2019年7月26日 第1回パーキンソン世界卓球選手権大会/卓球と、パーキンソン病の改善(前編・後編)

『卓球レポート』に以下の記事が載っています。ネナード・バック氏のインタビュー談話、卓球と、パーキンソン病の改善(前編・後編)も合わせてお読みください。  

記事

ネナド・バック氏はミュージシャンだが、パーキンソン病になったことで音楽活動ができなくなっていった。指先に障害があらわれてギターが弾けなくなり、まっすぐ立つことも、声を出すことすら困難になってしまったのだ。だが、時々卓球をするようになってから、症状に改善の兆しが見えた。そして、卓球をする頻度を増やしていったところ、症状は明らかに改善し、なんとギターが弾けるまでに回復。まっすぐ立てるようにも、声も出せるようになったという。
ネナド・バック氏は自身の経験をもとに「ピンポン・パーキンソン」という活動を始めた・・・目的は、パーキンソン病への理解を促し、卓球を通じてパーキンソン病患者の健康状態を改善することだ。そして、ITTFにギターの弾き語りによるプレゼンテーションを行って協力を願い、このたび、ITTF基金による「第1回パーキンソン世界卓球選手権大会」の開催が決定したのである。※ITTF(International Table Tennis Federation)=国際卓球連盟